入院医療中心の保険
入院医療保険中心の保険設計
終身保険との組合せや、入院医療の保障をがっちりガードした保険までいろいろ
入院総合保障
| 医療保障重視のタイプ。
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家族入院総合保障
| ご家族の医療保障も含めたプラン。
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成人病総合保障
| 負担の大きい成人病に備えて。
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がん保険
| ガン保障を重視した保険。
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三大疾病
| がん・脳卒中・急性心筋梗塞等を重視した保険。
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オリジナル選択型
| 取扱保険会社の多くのプランの中から、お客様にベストプランをご提案します。
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健康なうちから「もしものとき」に備えましょう
●入院時の1日あたりの自己負担費用
5,000円未満 | 13.8% |
5,000円~7,000円未満 | 8.8% |
7,000円~10,000円未満 | 11.5% |
10,000円~15,000円未満 | 23.3% |
15,000円~20,000円未満 | 7.9% |
20,000円~30,000円未満 | 16% |
30,000円~40,000円未満 | 5.5% |
40,000円以上 | 13.2% |
※生命保険文化センター(令和4年度)「生活保障に関する調査」
過去5年間に入院し、自己負担費用を支払った人(高額療養費制度を利用した人+利用しなかった人(適用外含む))
治療費・食事代・差額ベッド代に加え、交通費(見舞いに来る家族の交通費も含む)や衣類、日用品などを含む。
高額療養費制度を利用した場合は利用後の金額。
●おもな生活習慣病による退院患者平均在院日数
疾患病(高血圧性のものを除く)
| 20.3日
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糖尿病
| 35.5日
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胃がん
| 19.3日
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高血圧性疾患
| 60.5日
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脳血管疾患
| 89.5日
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※厚生労働省「平成26年患者調査」
●年齢別にみた入院受療率(人口10万人に対して)
25歳~34歳
| 270人
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35歳~44歳
| 318人
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45歳~54歳
| 505人
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55歳~64歳
| 930人
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65歳~74歳
| 1,568人
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75歳以上
| 4,205人
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※厚生労働省「平成26年患者調査」
必要な医療保障プランを検討する際に重要な点
- 1日あたりどのくらいの保障が必要か
- どのくらいの入院日数をカバーするべきか
- 保障がいつまで必要か
終身タイプの医療保険
病気やケガなどの際に心配なのが、医療費の自己負担。また、ご主人が働けなくなってしまった場合の収入減も、
家計に大きな影響を与えてしまいますね。
医療保障を考える際には「一日いくらの入院給付金が必要か」「どのくらいの入院日数をカバーすればよいのか」「保障はいつまで必要か」という点を検討します。
家計に大きな影響を与えてしまいますね。
医療保障を考える際には「一日いくらの入院給付金が必要か」「どのくらいの入院日数をカバーすればよいのか」「保障はいつまで必要か」という点を検討します。
まず、一日あたりの保障については、公的医療保険が使えない差額ベッド代や入院中の食事療養費など、入院時に自分で負担しなければならない金額を考慮して、
「一日あたり一万円」以上を目安に準備しておきましょう。
さらに、長期の入院日数もカバーできる「一入院あたり120日型」であればより安心ですね。
「保障の期間」については、高齢になってから医療保障がなくなってしまうのはとても不安。
高齢になるほど入院する確率も高まります。そこで、一生涯の安心をえるためにも「終身タイプ」の医療保険をおすすめします。